ぶらり骨董の旅

骨董品買取の経営の裏側を見てみる

骨董品と一口にいっても、茶道具も扱われているのは知りませんでした。茶畑、茶室のイメージの根付く地域には、骨董品買取店の数も多いようです。もちろん、骨董品は、刀剣や掛軸、海外版ならば金銀製品などが扱われています。掛軸が扱われるなら、絵画などの美術品も、アジア圏の骨董も買取してくれるのかも、そう思ったら、まずは問い合わせて確認してみましょう。大抵の買取店では、作者や作品名が不明であっても、古美術品とした価値まで付けて鑑定してくれます。骨董品は儲かる商売なのか、専門の鑑定士がいるなら経営は成り立ちます。ありがちな贋作リスクもなく、市場を知らず、作家の知名度不足の不安によって評価額を抑えることもありません。自信からも高い価格で売買契約できます。こうした買取店は、実店舗だけで経営はしておらず、海外にも販売ネットワークを持っています。情報網も広く、どんな骨董品が高く取引されているのか、販売体制が構築されています。中には、得意先と骨董品の直接売買を行う業者も少なくありません。熱心に探す方がいる骨董品が、蔵に眠っているかもしれません。バイヤーが探す品が希少なものとは限らず、相場以上の高い価格で買取される品もあるようです。骨董品を大切に扱う方へ、その価値が届けられる役割を業者が担っています。状態が良い品、買取店で品薄の品などには色がついた買取額になるそうです。